こんにちは！二葉楼ウエディングの岡野です☆
二葉楼ならではの演出の一つ、
庖丁式のご紹介です(^^)
先日『ものづくり匠の技の祭典』にて披露された動画をご覧ください。
当館 梶山料理長も出演しております。
庖丁式（ほうちょうしき）とは、平安時代より伝わる、
庖丁師により執り行われる儀式で、
鳥帽子・直垂、あるいは狩衣を身にまとい、
大まな板の前に座り、食材に直接手を触れず、
右手に庖丁、左手にまな箸を持ち食材を切り分け、
並べる儀式のことを庖丁式といいます。
四条流の起源は、藤原山蔭（四条中納言、824年 – 888年）が、
光孝天皇の勅命により庖丁式（料理作法）の
新式を定めたことに由来すると伝えられています。
（Wikipediaより抜粋）
日本料理の伝統に触れていただく演出のひとつとして
二葉楼の結婚式にてご提案しております(^^)
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