二葉楼の歴史〜その2〜

こんにちは!前回に引続き二葉楼の歴史についてご紹介いたします。

 

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創業1748年(寛延元年)、270年の歴史ある二葉楼では

数々の偉人が訪れた場所でもあります。

中でも、ゆかり深い方が『剣・書・禅の達人』であります『山岡鉄舟』でございます。

山岡鉄舟は幕末から明治にかけて活躍した賢人です。

幕末は、江戸無血開城の決死の覚悟で尽力し、

明治に入ってからは徳川家とともに静岡に移り、

副知事として、清水の次郎長などの信頼を得てお茶の開墾を行いました。

その後明治5年から10年間は明治天皇の侍従として、

明治天皇をご教導申し上げておりました。

 

その山岡鉄舟は小川町とご縁が深く、度々訪れており

その度に二葉楼に逗留されました。

今でも山岡鉄舟の書などが、ここ二葉楼に残っております。

当館の名物であります、日本五大名飯の一つでもあります『忠七めし』は

山岡鉄舟から、八代目当主・八木忠七に

「料理に禅味を盛ってみよ」との示唆があり、

苦心創案して作られたものでございます。

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また、二葉楼の正面玄関に掲げられております

『二葉楼』の偏額は山岡鉄舟が揮亳してくれたものを

篆刻したものです。

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近年では、映画監督の黒沢明氏や作家の向田邦子氏、山本兼一氏

などもご利用くださっておりました。

 

歴史の詰まった二葉楼の空気感を是非味わっていただきたいと思います!

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りください!

 

◆◆イベントのお知らせ◆◆

7/15(土)・16(日)・17(祝月)の3日間限定!!

和装試着体験フェアを実施いたします。

当二葉楼においてお衣装をお試しいただけます。

お部屋を涼しくしてお待ちいたしております!

お問合せは・・・二葉楼ウエディング